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日々の小さな幸せを書くブログ

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女優の観月ありさ(32)が10月16日スタートのTBS系「おひとりさま」(金曜・後10時)で12年ぶりに同局系ドラマに主演することが31日、分かった。名門女子校に勤める才色兼備な独身教師役を演じる。小池徹平(23)ふんする10歳年下の職場の同僚と恋に落ち、同せい生活を開始。観月と小池による“年の差カップル”の恋模様をコメディータッチで描く。

 同作は「鬼嫁日記」「結婚できない男」の尾崎将也氏による1話完結のオリジナル脚本。年齢差はもちろん、価値観や考え方、立場や収入も異なる2人の「格差恋愛」が物語のポイントになる。

 観月演じる秋山里美は、職場では優秀で人当たりも良く、何事もそつなくこなすあこがれの存在。ただ、私生活では家事も料理も苦手。家は散らかり、食事も外食かコンビニ弁当というずぼらな一面を併せ持った役どころ。実生活と同じ年齢の女性を演じることになるが「現代に生きるリアルな30代女性の生き方、思いを表現できたらいいなと思っています。多くの女性に共感していただけるとうれしいです」と意欲的。同局の正木敦プロデューサーも「観月さんは皆があこがれる女性で、コメディーをやらせたら1、2を争う女優」と期待を寄せている。

 実生活でバレエダンサーの西島千博(37)と“年の差婚”した真矢みき(45)が女子校の校長役。松下奈緒(24)、鈴木亜美(27)らが共演する。

<スポーツ報知ニュースより>

楽しみですね。10月のドラマもぞくぞくと出てきていますが、私は今の月9のブザービートが気になって仕方がありません。

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女性誌「anan」の人気企画「SEX特集」で“今年の顔”として選ばれるなど、人気急上昇中の俳優・向井理(27)が、日テレ系新ドラマ「傍聴マニア09(仮)」(10月22日スタート、木曜・後11時58分)で連ドラ初主演することが26日、分かった。向井は08年4月期の同局系「おせん」から連ドラに出演し続け、初めて射止めた大役。「いくつかある通過点の一つ。人の記憶に残る、自分の記憶に残るように一生懸命やる」と、クールに話した。

 25歳で俳優デビュー。遅咲きながらも今、飛ぶ鳥を落とす勢いの向井が主役の座についた。「傍聴―」は、週刊コミックバンチで連載中の「裁判長!ここは懲役4年で、どうすか?」が原作。向井演じる主人公・北森夫は、ふとしたキッカケで初めて裁判を傍聴したことから、裁判の中にある人間模様などに魅せられていく26歳のフリーターという役どころだ。

 今年5月には裁判員制度が施行。今月には最初の公判も行われ、裁判に対する関心度は高まっている。向井も「これまで裁判を題材にしたものは、全部シリアス。プロ目線でやっていたりするけど、今回は、まったく裁判を見たことない人の話。視聴者のフィルター代わりのキャラクターとして、身近に感じてもらえるようになれば」と願った。

 裁判の傍聴経験はまだない。「機会を見つけて行きたい。初めて見たとき、どう思うのか、その感情をドラマの中でも大事にしたい。裁判員のニュースを見てもフレッシュな意見が大事という声もあった。プロの人にも見てもらいたいし、『何だこれは』と思ってもらう方がいい」

 向井は現在、8クール連続で連ドラに出演中だが、「仕事がない時期も当然あった。そこから比べると大変なことは圧倒的に多いけど、毎日、芝居ができることだったり、充実感は大きい」と今の環境に感謝した。

 主演にも気負いなし。「番手はこだわらない。芝居のレベルで言ったらうまい人はいくらでもいる。逆に負けられないなという思いもあるけど、文字だったものに命を吹き込むお芝居を楽しみたい」とクランクインを待ち望んでいる。

 ◆向井 理(むかい・おさむ)1982年2月7日、横浜市生まれ。27歳。明治大学農学部生命科学科卒業。芸能界に入る前、バーテンダーとして働いた経験を持つ。06年にTBS系「白夜行」で俳優デビュー。今年7月には「anan」で自身初のオールヌードを披露。10年公開の映画「BECK」に出演。身長182センチ。血液型O。


<スポーツ報知ニュースより>

この人の顔好きです。っていうかタイプです。いよいよ主演なんですね。
絶対見逃さずみようっと。

フジテレビ系「すぽると!」の司会やスポーツ実況でおなじみの同局の三宅正治アナウンサー(46)が“作家デビュー”することが23日、分かった。28日に初の自著本「言葉に魂(おもい)をこめて」(ワニブックス、1365円)を発売する。


学生時代には、自ら綴った小説を雑誌に投稿したことも。「しゃべりのテクニックという題材で本を書いてみてはと話をいただきまして。自分も昔から本が好きで、書いてみたいタイプだったんですよ」と明かした。

 昨秋からコツコツと書きためてきた同著では、実況の裏話を始め、自身の失敗談もコミカルに披露。その一方で、言葉に対するこだわりも伝えている。「言葉を重く感じられない方にも、共感していただける内容になっています。女房から『人生を振り返って大丈夫? 事故に気をつけてね』と言われてますが」と、笑いを交えてPRした。

 発売イベントを9月6日午後0時半からと、同2時からの2回にわたって、東京・ブックファースト新宿店で開催する。

<サンケイスポーツニュースより>

アナウンサーっていろいろなことに挑戦している人おおいですよね。
基本的に頭のよい人ですからね。

合成麻薬MDMAを使用したとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された俳優、押尾学容疑者(31)が「死んだ女性と一緒に錠剤を飲んだ」と供述したことが5日、分かった。


亡くなった女性の実家がある岐阜県内の寺では5日夜、通夜が営まれ、家族や地元住民、東京の知人ら100人以上が弔問に訪れた。

 女性を知る地元の人らによると、女性は身長1メートル70ぐらい。明るく活発で友人が多く「女優のように美人」と評判だった。高校時代は看護師になるのが夢で、ネイルを学ぶために上京。盆と正月には帰省していた。結婚、離婚の経験があったという。

 遺体は3日夜に実家に戻り、死亡診断書には「死因不明」と記されていたという。

 中学校の同級生の男性は「元気でみんなに慕われていたかわいい子だった。2月に実家に帰ってきたとき、ひと言ふた言話した。夢に向かって頑張っていると本人から聞いていた」と話し、亡くなったことについて「最初は信じられず、びっくりした。彼女には一緒に飲んで語って楽しく過ごしたいねと言いたい」と語った。

 通夜は、両親の「静かに送ってあげたい」との意向でマスコミをシャットアウトして行われた。

 一方、6日発売の写真誌「フライデー」は女性の写真を掲載。関係者の証言を元に、押尾容疑者とは少なくとも半年前から不倫関係にあったとしている。また2人の共通点は入れ墨で、押尾容疑者は胸や腕など、女性は背中に彫ってあるという。


<サンケイスポーツニュースより>

なんかショックですね。不倫していたんですね。確かにいろいろな新事実が出てきても、押尾容疑者に対してがっかりするようなことばかりですから。矢田亜希子さんとは離婚決定でしょうか・・・

待望の第1子を妊娠していることが明らかになったタレントの青木さやか(36)が30日、フジテレビ系「笑っていいとも!」に生出演。妊娠の喜びを報告した。

 番組冒頭、ひときわ大きい歓声を浴びた青木は、恐縮しながら「本当は安定期になったらご報告しようと思ったけど、ちょっと早めですけど、こうやって『おめでとう』と言ってもらえるのは本当にうれしい」と、素直な喜び。

 「これから体も仕事も大事にしながら頑張っていきたい」と、超早口で報告。共演者や観客から祝福の拍手を受けていた。

 現在、妊娠3か月で来春の出産予定。出産後も芸能活動に意欲を見せており、“ママ芸人”としての活躍を目指す。

 青木は07年10月、知人から紹介された3歳年下のダンサーと出会って半年で電撃結婚した。

<スポーツ報知ニュースより>

これはおめでとうですね。芸人さんの妊婦姿でコントなどはあまり見ないので、これからの妊婦青木さやかに期待ですね。まあ体に無理しない程度にがんばってほしいです。

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